京都アニメーション放火殺人事件
これは、本当にあってはならない事件
けれども、
人の関わりの大切さを深く感じる。
命の大切さ・人の尊厳
医療現場の方々から教えられる。
人は、人を裁けない。
犯した罪を受けるために
生かした。
青葉被告の事件前
京アニに盗作されたと思い込んで
こうなったのは、京アニのせい
社会のせい、親のせい
強い思い込みで起こした放火
事件後
死亡率95%の大やけどを負った
青葉被告
4年後裁判を車椅子で座れるほど
回復できた。
丁寧に看護された青葉被告の
こころの移り変わり
どうせ死刑と
自暴自棄だった青葉被告が
法廷に立てるまでの
過程。
手厚い看護を受けて
自分の尊厳を取り戻す。
これをもっと
深く知りたい。